一般的な潤いとメゾンドアクアの潤いの違い

一般的な潤いとメゾンドアクアの潤いの違い

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一般的なスキンケアでは「保水」「保湿」など保つという字を使います。
これは一体なぜなのでしょうか?

今回コラムでは、肌に水を「保つ潤い」と肌に水を「補う潤い」の違いについてご説明をさせていただきます。


なぜ「保水」「保湿」は保つという字を使うのか?

 スキンケアでは一般的に肌を潤す意味として「保水」「保湿」という言葉が使われています。
これは字の通り、肌にある水分を外に逃がさないためのケア方法になります。

 

しかし肌は老化とともに、保持できる水分量が減っていき、潤いを失ってしまいます。
そうなってくると保つだけでは、ちょっと心許ないですよね。

 

やはり減っていく水分は、増やせるようなケアをしていきたいかと思います。しかし、実は肌に水分を補うというのは至難の技なんです。

 

実は、肌の一番外側の角質層にある「皮脂」は、字の通り油分でできており、水や水溶性の成分は、この油分と反発してしまい肌に浸透することができないんです。

 

そのため、肌に水分を補うことは至難の技となっています。

 

なので一般的なスキンケアでは、肌に水分を浸透させることができないため、保水や保湿といった肌に水を外に逃がさない「保つケア」になっているんです。



メゾンドアクア40年の研究が到達した「補うスキンケア」

先にお伝えした通り、一般的なスキンケアは肌に水分を届けることができず、浸透性の高いケアはなかなか実現してきませんでした。

 

しかし、メゾンドアクアは40年以上の水の研究から、一般的に混ぜることのできない油と混ざることのできる水「OrBS高密度安定純水®︎」の開発に成功しました。

 

 この「OrBS高密度安定純水®︎」は、独自技術によって粒子を細かくした水になっており、油分を多く含む皮脂の油分に融和することで、メゾンドアクア独特の肌への浸透性を高めた「肌に水を補うスキンケア」を実現しました。

 

今回は、一般的なスキンケアにはなぜ「保つ」という字が使われているのか?
そしてメゾンドアクアの「補うスキンケア」の違いについてご紹介しました。

メゾンドアクアでは、独自開発の「OrBS高密度安定純水®︎」を使用した浸透性の高い製品を開発し、販売をしております。

肌や毛髪の水分不足が気になる方は、是非お試しをいただきたい製品となっております。

ご購入は、こちらのメゾンドアクアECでもお買い求めいただけますが、店頭でご覧になられたい方は、全国のオーガニックコスメショップ「コスメキッチン」でもお買い求めいただけますので是非、ご覧いただければと思います。