メゾンの始まり。
世界最古の木造建築との出会い。
MAISON DE AQUA(メゾンドアクア)の歴史は、世界最古の木造建築との出会いから始まりました。
建築士をしていた研究者がある出会ったのが、世界最古の木造建築「法隆寺」。
その木肌は千数百年経つ今も潤いに満ち溢れていました。
本来すぐに朽ちゆく木肌が、幽玄の時を経てなお、潤いに満ち溢れている。
その違いが、木肌が含む“水の異なり”であることに気づき、木肌や人間に含まれる生体水の研究をはじめました。
メゾンの考えるスキンケア。
枯れている植物にはまず何を与えるか。
多くのケアでは、成分ばかりが重要視されてしまい、どのような水を使うかは、あまり意識されいません。
しかし、枯れた植物にいきなり栄養を与えるでしょうか?
まずは、水を与え潤してから、栄養をあてえるのではないでしょうか。
これは、本来スキンケアやヘアケアにおいても同じです。
まずはしっかりと水を与え補ってから栄養を与えて保湿する。
これがスキンケアのあるべき形です。
メゾンの潤い。
40年の研究が生み出した「水を飲ませるスキンケア」
スキンケアにおいて多くのトラブルの原因になる乾燥。
これは肌の「水分不足」が原因です。
しかし一般的にスキンケアでは「保水」「保湿」と「保つ」という言葉が使われ、不足している水分をこれ以上外に出さないようにするためのケアがほとんどです。
これは一般的な「水」が肌に浸透できないためです。
メゾンドアクアは、40年以上の水の研究により肌の水に融和しやすい「高密度安定純水®︎」を開発。
さらに自然界の植物類から水によって抽出したミネラル成分を製品の目的に合わせてブレンドすることでより高い浸透感を実現しました。
これにより一般的な「保つ」ケアではなく、肌に水を飲ませるような「補う」ケアを完成させ、新感覚の潤いをお届けしています。